浅野撚糸

2020年4月11日に
福島県双葉町と浅野撚糸が
共同開発したタオル
『ダキシメテフタバ』
デビューします。

「ダキシメテフタバ」とは、
多くの人々は今般の台風被害者、そして東日本大震災被災者に何もできない無力に心痛めています。
被災者のために行う行為(抱きしめる)が、実は自分が癒され
心豊かになる(抱きしめられている)気持ちになります。
そのような思いを込めて作られたタオルが「ダキシメテフタバ」です。
このタオルは日本の繊維技術を結集した世界がマネできない逸品です。
あきらめかけている日本の繊維産業が2020年という絶好の機に世界に発信できればと願っています。
また、売り上げの一部を寄付するとともに全ての利益を双葉町のために活用できるよう考え続けていきます。
ご理解の程宜しくお願いします。

2020年秋に福島県双葉町に
開設する
浅野撚糸
双葉スーパーゼロミル(仮称)

2022年度中 完成・稼動(予定)

怒涛のように押し寄せてきた津波によって何もかもなくなった双葉町の地に、
新たな工業団地が作られ、町民の皆さんの復帰も2022年から始まります。
私たちは双葉町の復興から次への発展を担う一翼として
浅野撚糸双葉スーパーゼロミルを稼動させ、
双葉町を代表する糸やタオル製品を日本だけでなく世界に発信していきます。

浅野撚糸双葉スーパーゼロミル
(仮称)

❶ 竣工日程
2021年4月 着工(予定)
2022年度中 完成・稼動(予定)
❷ 規 模
敷地面積 約28,000平方メートル
建屋面積 約8,000平方メートル
❸ 従業員数
30名
❹ 設備内容
合糸機:50錘×6台
撚糸機:120錘×20台
スチームセッター1台
エアーかおる双葉旗艦店建設(予定)

※写真はイメージです。

「ダキシメテフタバ」の特徴

カラーバリエーション

  • 01. フタバサクラ01. フタバサクラ
  • 02. フタバマリーン02. フタバマリーン
  • 03. フタバグリーン03. フタバグリーン

タオルマフラー

バス・フェイス・エニータイム

冷却効果比較(気化熱)

濡らしたタオルを35℃の環境に30分以上放置したものを使っています。それを写真のように首に当てます。右がダキシメテフタバ、左が通常の冷却タオルです。首に当てた段階とすぐに離した段階をサーモカメラで撮影しました。どちらもダキシメテフタバの方が温度が低く見えます。

右のダキシメテフタバの方が濃く青くなっており気化熱で温度が低いことがわかります。

右のダキシメテフタバを当てた方が青くなっており通常の冷却タオルより効果があることがわかります。

商品ラインナップ

タオルマフラー

双葉町と浅野撚糸で共同開発したコラボ商品。
夏は濡らした状態で巻くと気化熱効果で涼しく、
冬はマフラー代わり保温効果で温かい。

サイズ:約14cm×90cm 素材:綿92%・再生繊維リヨセル7%・ポリエステル1%(スリット糸ミューファン®使用 カラー:フタバサクラ・フタバマリーン・フタバグリーン

¥2,200円(税込)

デオなでしこ

デオセルで汗消臭効果。

サイズ:約32cm×14cm 素材:綿92%・再生繊維リヨセル8% カラー:フタバサクラ ・フタバマリーン・フタバグリーン

¥550円(税込)

純ギラ銀
デオなでしこ

純銀の糸で抗菌・防臭効果。
デオセルで汗消臭効果。

サイズ:約32cm×14cm 素材:綿92%・再生繊維リヨセル7%・ポリエステル1%(スリット糸ミューファン®使用) カラー:フタバサクラ・フタバマリーン・フタバグリーン

¥770円(税込)

フェイス

お顔を拭いたり、髪を拭いたり、
様々な用途に使えます。

サイズ:約34cm×85cm 素材:綿100% カラー:フタバサクラ・フタバマリーン・フタバグリーン

¥1,760円(税込)

エニータイム

バスタオルの横幅が半分になったサイズです。
ハンガーにかけて干せるので、お洗濯もラク。

サイズ:約34cm×120cm 素材:綿100% カラー:フタバサクラ・フタバマリーン・フタバグリーン

¥2,200円(税込)

バス

体を拭くのに適した大判のタオルです。

サイズ:約60cm×120cm 素材:綿100% カラー:フタバサクラ・フタバマリーン・フタバグリーン

¥4,180円(税込)

浅野撚糸株式会社
 代表取締役社長より
浅野雅己

私が9歳の時に会社が生まれ、その時より父の背中を見てきました。父から多くを学びました。その内の一つを次世代にどうしても継承しなければならないと日々念じています。

それは、父のファイティング ポーズです。ファイティングポーズとは、ボクシングでダウンした後、立ち上がってまだ闘う意思があるかどうか意思表示するポーズです。創業当時の苦境の時。水害で全て沈んだ時。訴訟団の団長で迎えた長良川水害訴訟の最高裁敗訴の判決の時。胃癌ステージ4と診断された時。まだまだありますが、必ず父はノックアウト寸前で立ち上がり、相手をじーっとにらみ笑みを浮かべました。そんな父のファイティングポーズにあこがれました。この精神の継承は難しく、どうしても経験が必要です。

そんな時双葉町への工場進出のお話を頂きました。昨年7月末初めて双葉町を訪れました。8年間ずっと打ちひしがれている現地の惨状に息を飲みました。8年前7000人の幸せな生活を送っていた町の住民はいまだ0人です。しかし、その町を案内してくれた伊澤町長のファイティングポーズは、実にかっこよかった。そして双葉町・福島県・機構・経産省のどなたを見てもファイティングポーズをしっかりとって未来を見ておられ、実に謙虚でした。

「こんな人たちから学びたい。こんな人たちと仕事をしたい」と親子の意見がピタッと合致しました。そして、初めて息子宏介が自らファイティングポーズをとりました。父、博の魂を、息子・雅己が受け継ぎ、孫・宏介へと。

引き続き皆様にはご指導の程宜しくお願い申し上げます。

浅野雅己

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